気づいたらいつも時間が経っているんだよな~
あと5分と思っていたら15分過ぎてたり・・・
こんなお悩みをお持ちの方々へ「壁掛け時計」をおすすめします!
我が家は居間に壁掛け時計を設置しています。

- 家の中だとついだらけてしまう人
- いちいちスマホで時間を確認するのがめんどうな人
- デジタル時計だと時間感覚がずれる人
縦横30cmくらいの大きさなので、
部屋のどこからでも今の時刻がすぐにわかります。
今回この時計を導入した理由は2点
- 家の中だとついつい無駄な時間を過ごしてしまう
- 今何時かスマホを見るのがおっくう
こんなところがあって、今回購入を決めました。
結果は以下2点のようなことがありました。
- 「何分になったら作業を開始しよう!」と決められるようになった
- 顔をあげればすぐに時間がわかるので、時間感覚がなんとなくやしなわれてきている
アナログ時計にすることで瞬間的に時間把握が可能になりました。
デジタルだと二人とも「あとどれくらい時間があるのか?」わからなくなってしまいます笑
全然違うように感じてしまします。(わかる人いますかね?)
部屋にアナログの壁掛け時計を設置することで改善されたことと、
おすすめしたいポイントを踏まえてお伝えしていきます!
壁掛け時計が最高!
時計にはさまざまな形があります。
- 置時計
- 腕時計
- 壁掛け時計
どの時計でも時間を確認することは可能です。
ですが、私たちとしては以下のような印象を受けました。
- 置時計→角度がつくと時間が見えない
- 腕時計→部屋の中にいるのに腕に何かしているのはなんだか落ち着かない
- 壁掛け時計→部屋のどこにいても顔さえ上げれば確認することが出来る!
こういった理由から我が家では壁掛け時計をオススメします。
アナログの方が見やすい!
時計の表記には大きく2つに分けられます。
- デジタル
- アナログ
デジタルが得意とするのは
- スタイリッシュ
- 小さなスペースで時間を表示できる
- 正確に1秒まで確認することが出来る
といったメリットがあると思います。
こういったことからデジタル時計は
「正確な時間を確認する」という場面においては優位だと考えます。
アナログの得意とするところは
- 視覚的に時間を確認できる
- 大体の時間を見ることが出来る
- 針の動きを見ていれば、1つの作業にどれくらい時間を使ったか感覚的に把握できる
このことからアナログ時計は
「大体の時間を感覚的につかむ」のが得意とするところです。
普段家の中で時間を確認する際には以下3点が大切だと思っています。
- 遠くからでも見れる
- どの角度からでも確認できる
- 大体の時間を瞬時に確認できる
以上のことから「壁掛け時計のアナログ時計」が
一番ストレスなく日常生活で時間を確認できる方法であると考えます。
壁掛けアナログ時計のまとめ
「また今日も何もしなかった・・・」
「もったいない時間を過ごしてしまった・・・」
と思っている方はぜひアナログの壁掛け時計を設置してみてはいかがでしょうか?
時間管理が少しでも改善されれば幸いです。
こうやって出来た時間で、私たちはブログ制作をしています!
