ついつい自動販売機で飲み物を買ってしまうんだよね~
年間にしたら結構な出費なんだろうな~
と思っている方々へ「水筒」を持っていく生活を提案します!
- 自販機で飲み物を毎日買ってしまう人
- 貯金を少しでも増やしたい人
- 缶コーヒーを飲むのがルーティンになっている人
夫猫は水筒を持って会社へ行っています。
中身にはインスタントコーヒーを入れています。
(2021年現在は水道水にしています)
自販機で買う生活から水筒に切り替えると、年間で2万円程度削減可能!
缶コーヒーの年間代金を考えてみよう
毎日缶コーヒーを1本買うことを想定すると
- 出勤日20日
- 缶コーヒー120円
毎月2,400円
毎年28,800円
の出費がかかっています。
約3万円程度の出費は結構大きいですよね。
インスタントコーヒーはコスパ最強
この出費を抑えるために、夫猫は水筒を持参しています。
夫猫はAGFのブレンディを飲んでおります。
ブレンディだと一杯当たり6円程度になります。
(夫猫は2杯分入れているので、一日あたり12円です)
これを先ほどの計算に当てはめると
- 出勤日20日
- 水筒12円
毎月240円
年間2,880円
の出費となります。
このことから、缶コーヒーを水筒に切り替えるだけで
28,800円ー2,880円=25,920円の削減!
誰にでも明日から出来る固定費の削減方法です!
とはいえ、面倒じゃない?
確かに水筒に切り替えると
- 中身を作らないといけない
- 帰ってきてから洗わないといけない
確かに、家事の手間が増えてしまいますが
- 中身を作らないといけない→2分
- 帰ってきてから洗わないといけない→1分
1日当たり3分、1か月で60分の時間だけがかかります。
それに、やれば必ず固定費を削減できるところも忘れずに!
夫猫はTHERMOSを愛用してます
ステンレス製の魔法瓶を使用しているので、
水筒と外気の間に真空状態がつくられるため、
温度変化しにくい形状になっているのです。
水筒で貯金のまとめ
缶コーヒーから水筒への切り替えで年間2万円の固定費削減ができます。
加えて、誰にでも明日から出来る確実性の高いものです。
1~2年と積み重ねていくことで、小さな資産を作っていくことが出来るようになるので、さっそく明日からやってみませんか!
このように節約をしようと思ったのは家計簿を付けていたからです。
日々の家計簿はマネーフォワードに付けています!↓
